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5416件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

つまり、つじつまが合わないんですよ。補完的、補完的指標でこれを活用するから早くするんだといいながら、ファイザーはそれをやったから遅くなったと言っているんですよ。このことについては来週質問します。  法案のことに行きますけどね。傍聴の方ずっといらっしゃる、大体同じ方々が多いですけれども。大臣も感じられていらっしゃると思うけど、衆議院に比べて随分おとなしいですよね、委員会

足立信也

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

もちろん、公務員の総人件費をどんどん増やせばいいということではないと思いますけれども、たてつけ上、主計局つじつま合わせ、まさに予算上のつじつま合わせのために、人件費は増やさないけれども、非常勤職員を増やして、これは庁費ですね、民間でいえば物件費人件費物件費に回してつじつま合わせをする、これが長年続いてきていまして、非常に問題になっています。

岸本周平

2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号

むしろ、今までベンダーからの出向者を受け入れ、つじつま合わせてきただけの霞が関のIT人材や、固定社が高単価のおいしい受注を繰り返す、こういったベンダーロックインに疑義があります。政府IT予算の七五%が運営費などという状態は、今、クラウド・バイ・デフォルトを掲げている政府の方針と乖離しているというふうに思います。  

伊藤孝恵

2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号

リーダーシップとは何かということで、これは非常に議論は尽きないと思うんですけれども、やはりある程度国内が豊かな国が、自分が大きく譲ることによって、ほかの国にも若干譲歩をしてもらって、みんなの利害につじつま合わせる。だから、やはりある程度大きな国がリーダーシップを取るというのはナチュラルだし、非常に自然なことだと思います。  もう一つ重要なことは、革新的なアイデアを持っている。

浜中慎太郎

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

ちょっと関連で、同じような例なんですが、昨年のちょうど今頃、この国会においては黒川東京高検検事長のあの定年延長、そしてそれを、まあつじつま合わせだと思うんですが、検察庁法改正案というものが大きな議論、国民の議論になり、結果的に法案は廃案、また、黒川検事長賭けマージャンの問題が発覚しまして辞職等をすることになったところでございます。  

小西洋之

2021-03-31 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

これは十九時から二十一時の予約だということで、テレビを拝見しておりますと、お店の経営者の方がおっしゃっていて、それとつじつまが合いますね。お店も、厚労省の方の予約は元々十九時から二十一時の予約だったということで、お店側も二十一時の、一応、東京都は時短要請を今していますから、それに、枠に収まるんだなという理解だったんじゃないかと思うんです。  

長妻昭

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

小西洋之君 武田大臣、さっきから眠そうに目を閉じていますが、菅政権、そしてあなたの下で、総務官僚が全く論理的につじつまの合わない虚偽答弁を繰り返し強いられているわけですよ。  スガ大臣、あなたは来週も総務大臣をお務めになっているつもりですか。(発言する者あり)あっ、スガじゃない、武田総務大臣、あなたは来週も総務大臣務めになっていますか。

小西洋之

2021-01-28 第204回国会 参議院 総務委員会 第2号

しかし、国税減収に伴う地方交付税総額減額に対する加算については、国と地方折半ルールを踏襲し、将来の地方交付税財源を先食いしてつじつま合わせるもので、賛成できません。  地方交付税法は、毎年度交付税総額見積り総務大臣権限責任であり、地方財政計画策定内閣義務であると規定をしています。年度当初に見込んだ地方交付税総額は、国の責任で確保すべきです。  

伊藤岳

2021-01-26 第204回国会 衆議院 総務委員会 第2号

しかし、国税減収に伴う地方交付税総額減額に対する加算のやり方は、国と地方折半ルールを踏襲して、将来の地方交付税財源を先食いすることによってつじつま合わせるもので、賛成できません。  地方交付税法は、毎年度交付税総額見積り総務大臣権限責任であり、地方財政計画策定内閣義務であることを規定しています。毎年度当初に見込んだ地方交付税総額は、国の責任で確保するべきです。  

本村伸子

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そういうところの人たちを外して民間を入れなければ、つじつまが合いません。まず、そのことは申し上げておきたいと思います。  その上で、若手が少ないということをおっしゃっていました。  先ほどの大塚さんですかね、ペーパーを、資料がありましたけれども、そこに会員の属性、年齢というのがあります。

今井雅人

2020-07-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

そのつじつまが合わないところが問題だと言っているんです。そこをちゃんと明らかにしなさいと言っています。  もう残念ながら、ちょっと時間がなくなってしまったんですが、六ページに、今回のツーリズム産業共同提案体の、誰が参加しているかというのを書いています。ほとんどです、ほとんどの、みんなが思いつく大手の旅行業者、みんな入っています。

高橋千鶴子